今回は以前紹介したATtiny85を使って簡易的なタッチセンサを作ってみたいと思います。
必要なもの
- ATtiny85
- LED
- 抵抗(1MΩ、220Ω)
- Arduino Uno
基本的にはATtiny85と大きめの抵抗(1MΩくらいが丁度良いです)があれば作成できます。ATtiny85への書き込みはArduino Unoを使って行います。
準備
今回はArduinoのCapacitiveSensorというライブラリを使ってタッチセンサを作成していきます。まずはGitHubより最新のMasterをダウンロードします。
ダウンロード後、解凍してできたCapacitiveSensor-masterフォルダを CapacitiveSensor にリネームし、C:\Users\<ユーザ>\Documents\Arduino\libraries配下に格納します。
プログラム
#include <CapacitiveSensor.h>
CapacitiveSensor cs = CapacitiveSensor(2,1);
#define THRESHOLD 100
void setup()
{
cs.set_CS_AutocaL_Millis(0xFFFFFFFF);
Serial.begin(9600);
pinMode(3,OUTPUT);
}
void loop()
{
long total = cs.capacitiveSensor(30);
if(total > THRESHOLD) {
digitalWrite(3,HIGH);
}
else {
digitalWrite(3,LOW);
}
Serial.println(total);
delay(10);
}
ATtiny85への書き込み
ATtiny85への書き込みは以前の記事を参考にしてください。
ATtiny85にスケッチを書き込めたら以下のように配線します。

10MΩの抵抗のところにアルミホイルなどを繋げるとよりタッチセンサっぽくなります。私はワニ口クリップをぶっ刺してます(笑)
電気が通ればなんでもOKです。
動かしてみた結果がこちらです。
最後に
今回はATtiny85を使って簡易的なタッチセンサを作成してみました。ATtiny85自体が非常に小さいのでこれを応用すると様々なものを作ることができそうです。タッチセンサのスイッチを使って音楽のボリューム調整などもできそうですね。大き目の抵抗さえあれば簡単に作成できるのでみなさんも作ってみてはいかがでしょうか。



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